2019年6月16日(日)『庭に小さなカフェを作ったらみんなの居場所になった』出版シンポジウム

参加してきました!
会場で、顔なじみの方々や、今までの北陸きょうだい会のイベントにお越し下さった方々ともお会いできました。会の共同代表たちは、お互い参加していることを全く知らず、会場で偶然会って驚きました(笑)

全体的に興味深い内容だったのですが、ここではきょうだいの話題についてピックアップ。

加藤さんも水野さんも、「きょうだい」であられます。そして、みやの森カフェに関わっている何名かも、偶然「きょうだい」であられるとのこと。
著書の中でもシンポジウムのトーク内でも 、「きょうだい」という立場だからこその特徴について触れられており、共感できる点が多かったです。

(あくまで、個人的な意見ですが・・・シンポジウムの中だと、例えば「物事を斜め上から見ている」「冷めている」「褒められ慣れていない」「人に期待しない」等が共感ポイントでした。きょうだい支援の活動の中で、支援者から“支援してあげる”感を強調され過ぎるとモヤモヤする辺りも共感しました。笑)

※みやの森カフェのブログに、シンポジウムの報告記事があります。
「庭に小さなカフェを作ったらみんなの居場所になった」出版シンポジウム、無事終わりました。

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