2019年7月28日(日)日本臨床発達心理士会北陸支部主催一般公開講演会&第13回北陸きょうだい会@富山のご報告

日本臨床発達心理士会北陸支部主催一般公開講演会にて、
臨床発達心理士であり、きょうだい支援の会の運営に携わる有馬桃子さんと一緒に、北陸きょうだい会共同代表の金山と松本も登壇させて頂きました。
チラシには掲載されていませんが、北陸きょうだい会でよくお世話になっているトーク・グラフィッカーの山口翔太さんも、グラフィックだけでなく、講演者としても登壇されていました。

北陸きょうだい会として、貴重な機会を頂くことができ、大変光栄でした。
(ありがとうございました!)

当日の様子を、写真と山口さんのグラフィックで共有させて頂きます。




当日の様子は、NHKでも取り上げて頂きました。
(現在は閲覧できません)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190728/3060002366.html

富山 NEWS WEB
障害者の兄弟姉妹にできる支援は
07月28日 19時15分

28日、障害のある人の兄妹や姉妹が抱いている悩みや不安を知ってもらい、求められる支援について考えるシンポジウムが富山市で開かれました。

これは、障害者の支援に携わる臨床発達心理士の団体が富山大学で開いたもので、障害者の家族や支援者などおよそ70人が参加しました。

はじめに、知的障害がある妹と2人姉妹で育ち、臨床発達心理士として都内で障害児の支援に携わっている有馬桃子さんが講演し、「障害児の兄弟姉妹は親から『ちょっと待って』と言われ、自分は後回しと感じるさみしさや、見守り役を担う負担を感じて外に出せずに抱えてしまうことが多い」と語りました。

その上で周りに求めたい支援として「『好きなことは何?』といった何気ない会話でも障害児の兄弟姉妹は自分に目を向けてもらえたと満たされることがある。兄弟姉妹が安心して過ごせるよう気持ちを受け止め寄り添ってほしい」と訴えました。

このあと、障害のある人の兄妹や姉妹と参加者との質疑応答が行われ「子どもの頃どんな理解や支援があったらよかったか」という質問を受けて「小学生くらいから同じ立場の子どもと知り合える機会があれば後々まで支え合えるのではないか」などと答えていました。

参加した金沢市の小学校教師の女性は「障害者の兄弟姉妹が目を向けられることは少なかったと思うので、日頃からどんな気持ちでいるのか受け止める意識を持ちたい」と話していました。

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講演会終了後、登壇者や関係者、講演会のスタッフを担ってくれた大学生のきょうだいさん2名の計8名で、きょうだいの集まりも兼ねた打ち上げを行いました。

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