2020年2月16日(日)カフェ@石川【第19回北陸きょうだい会】

石川・富山から、11名の方にご参加いただきました。
金沢市をはじめ、加賀市、津幡町、高岡市、南砺市、富山市など、様々なエリアからお越しいただきました。参加者の年齢層は20代~60代と幅広かったです。

人数が多かったので、2つのグループに分け、途中で席替えしました。

例えば、こんな話題が語られていました。
(個人が特定されない範囲で、ざっくりとまとめています。)

・実家暮らしの方から、同じ実家暮らしの参加者の方へ「将来、一人暮らししたいかどうか聞いてみたい」。

・実家の近所の人たちが、障害のある兄弟姉妹にどこまで関わって下さっているか。例えば、車椅子ユーザーの兄弟姉妹がいるが、大雪の時に実家の前も一緒に雪かきして下さるなど、優しい近所の方がいて救われた経験がある。そういった経験があるかどうかが、実家での暮らしやすさに影響しているのではないか。

・将来、何にどこまで関われば良いのか、漠然とした不安がある。

・障害のある兄弟姉妹がひきこもりがちで、福祉サービスにつながっていない。

・障害のある兄弟姉妹の障害の特性を、親が理解していなくて困っている。

・障害のある兄弟姉妹が、通所先の福祉施設では大人しいとのことだが、実際はストレスを抱えることがあっても我慢しているだけで、自宅ではそのストレス発散のために暴れることが多く、悩んでいる。

・自分(参加者)の子どもに、障害のある兄弟姉妹についてどのように伝えているか聞いてみたい。

・結婚を控えている方から、「今度相手の親御さんにご挨拶に行くが、障害のある兄弟姉妹についてどのように伝えればよいか」。
→ここから、相手に求める理解と相手の親御さんに求める理解の違いなどで盛り上がりました。

・親亡き後を実際に迎え、親の希望もあり、最初は別のきょうだいが在宅で障害のある兄弟姉妹のケアを担っていた。しかし、1年弱の間にいろいろあり、そのきょうだいが生活に耐えられなくなり、障害のある兄弟姉妹は入所することになった。
→在宅でケアを担っていた時、親御さんの遺産等から金銭的なサポートはあったとのことですが、お金では解決できない側面もあることが共有されました。

など、様々な話題があがっていました。

2次会には4名の方が参加され、遅くまで盛り上がりました。

写真は、大ジョッキと中ジョッキの「きょうだい」と、アジの飾り方が特徴的なお造り盛り合わせ。



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